フローリングの特徴について

フローリングという床材の特徴についてまとめています。天然木ですから、自然の変化を楽しむことも良いでしょう。

フローリングの特徴について

最近は床をフローリングにする家が増えています。

畳よりもフローリングが多くなってきたようですが、そのフローリングにはどんな特徴があるのでしょう。

フローリングについてまとめています。

☆フローリングは生き物?

フローリングは木製品ですから、温度や湿度、季節や環境によって伸縮するのはご存知でしょうか。

フローリング床材として加工された後でも、呼吸しているのです。

日本には梅雨という湿気が多い時期がありますが、そのころはフローリングの木材の水分が増えるので伸びますし、逆に冬のように乾燥した時期だと縮みます。

時期によってフローリングにすき間ができることがあるので理解しておきましょう。

また、伸びることによって継ぎ目が当たって音がすることもあります。

☆色も変化していく

フローリングは天然の木材を使用しているため、日光によく当たる場所だと色が濃くなったり、退色することがあります。

光が当たる場所と当たらない場所の色に差が出てきます。

フローリングには着色したものとそうでないものがありますが、着色していないものの方が色の変化(差)が目立ちます。

直射日光が当たる場所は、光を遮るようにすると変色が予防できます。

☆自然のままにするのも良い

フローリングは年数が経つにつれて変色してくるものです。

天然の木であるからこそ出てくるもので、これをそのままにするのも一つの方法です。

色の変化を楽しむということですね。

どうしても変色するのが嫌だという場合は、フローリングの表面に化粧シートを貼ることもできます。

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